自己紹介
写真はR3.4に撮影したものです
私は技術職人で定年が有りません。従って今も現役で仕事をしております。
現在は仕事の定休日には殆ど毎回周辺の野鳥をおいかけています。
最近は軽いコンデジを使い出したら、重たいカメラを使わなくなってしまいました。
軽いカメラは近くの被写体から遠い野鳥迄撮影が出来てとても便利なんですが、取り扱いは多様でなかなか難しいものです。
カメラの性能が色々向上していて、なかなか使いこなせない事が多く有りますが、これもボケ防止になるかと思い頑張っています。
四丁目(しちょうめん)おかめの舞い
● 生年月日 昭和17年6月28生れ 今年(82歳)
● 星 座 かに座
● 血 液 型 0型
● 名 前 池田忠男
● 住 所 東京都江戸川区
● 職 業 一級染色補正士(着物のシミや汚れを落とす仕事です)
● 趣 味 日曜大工・ドライブ・ギター演奏・野鳥の写真撮影・ボウリング
● 目 標 固定観念や思い込みを無くし、聞き上手を目指しております
仁場(にんば)ひょっとこの舞い
茨城県石岡市に古くから伝わる伝統芸能で茨城県の無形文化財に指定されています。
お囃子の演奏は
小太鼓2・大太鼓1・笛1・鉦1・の5人で演奏され、軽快なテンポのお囃子です。
お囃子の種類は
太鼓だけで演奏する「さんぎり」をはじめ、踊りが付くおかめ(四丁面)・ ひょっとこ(仁場)・きつね(新馬鹿)四種類があります。
踊りは
おかめ・ひょっとこ・きつねそれぞれ、異なったテンポのお囃子で踊られます。
足おどりは
ひょっとこの面を足に付けて踊る踊りで、三村囃子連独特の芸です。
言い伝え
その昔天照皇大神(あまてらすおおみのかみ)が天ノ岩戸にお隠れになってしまい、世の中が真っ暗になってしまった時、岩戸の前で村の男衆・女衆が焚き火を囲んで鉦や太鼓で囃し 立て、歌ったり、踊ったりしたのがはじまりとされており、おかめは女衆・ひょっとこは男を意し、きつねは村の悪霊排らいを意しています。
新馬鹿(しんばか)きつねの舞い